精密鈑金、プレス設備を中心にロボット溶接、レーザー・タレパンの複合機をはじめ、小ロットから量産までの充実した設備を導入しています。
これらの最新設備を導入することで、省人化による連続加工、品質の向上、加工時間の削減を図っています。
また、試作、少ロットにおいては初期コストとスピード加工に適したレーザー加工を採用し、量産が必要な場合においては、低コスト化を図ることのできるプレス加工を検討し採用致します。
数量、形状、納期などを考慮し最適なモノづくりを実施しています。
最新設備による加工時間の削減、低コスト化を図ると共に、熟練工の高い技術力を最新設備と融合することにより、他社では困難とされる複雑形状品、高精度製品などにも対応しています。
これらの充実した設備と職人技術による優位性を製品に投入することで、QCDの最適化を図り、市場競争力の高い製品をお届け致します。